がんに負けない体づくり」と「抗がん力を高める」ための漢方治療補完・代替医療に関する情報を紹介しています。

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◇ がん治療における漢方治療や健康食品・サプリメントの役割

がん治療の結果は「がん細胞の強さ」と「体の抗がん力」のバランスによって決定されます。がん細胞の増殖の強さが抗がん力に勝れば、がんは悪化して死に至ります。しかし、がんに対する免疫力や自然治癒力などの抗がん力を十分高めれば、延命することもがんを克服することも可能です
『がんを攻撃する西洋医学の治療法』に『体の抗がん力を高める漢方治療や補完・代替医療』を積極的に取り入れる統合医療により、レベルの高いがん治療が実践できます。

がんの統合医療:漢方治療と標準治療

がんとの共存を目指す漢方がん治療
◇ 最新刊のご紹介:

『がんとの共存を目指す漢方がん治療』

抗がん剤などによる副作用を軽くし、がんの縮小、再発予防を目指す漢方治療の穏やかなる実力とは。

漢方治療はがん患者さんの生活の質(QOL)の改善と延命に有効です。
がんとの共存を目標にした漢方治療の考え方や効く理由を解説しています。

福田 一典 著 (銀座東京クリニック)
ルネッサンス・アイ 2017年 ISBN978-4-8344-0223-0(223 頁)
価格:1300円+消費税
(詳しくはこちらへ) ※クリニックに在庫あります
その他の書籍についてはこちらへ

HP開設者:福 田 一 典
HP開設者:福田 一典
E-mailでの相談はこちら

◇ 漢方薬によるがんの補完医療:がんの治療中や治療後に利用できる医療用漢方製剤について

がんの治療中や治療後に起こりうる症状に対して、健康保険を使って医療用漢方製剤(エキス製剤)や煎じ薬を処方してもらうことができます。また、一部の漢方処方は薬局で購入できる製品(一般用漢方製剤)もあります。標準治療で症状の改善が見られない場合は、漢方治療を試してみると効果が出る場合があります。(詳しくはこちらへ

◇ ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する

がん細胞はグルコース(ブドウ糖)の取込みと消費が正常細胞の何倍も多くなっています。がん細胞のグルコース利用を阻害する方法(中鎖脂肪ケトン食、2-デオキシ-D-グルコース、メトホルミン、ジクロロ酢酸ナトリウム、牛蒡子など)を組み合わせることによってがん細胞を選択的に兵糧攻めにできます。
(ケトン食についてはこちらへ
(2-デオキシ-D-グルコースについてはこちらへ

Last Update 2018.2..7

◯ がんの漢方治療や補完・代替療法や統合医療に関するご質問やお問い合わせはメール(info@f-gtc.or.jp)でご連絡下さい。全て院長の福田一典がお答えしています。

左の写真をクリックするとクリニックの紹介サイトに移行します。

漢方薬でがんを縮小できるのか?

がん治療における漢方治療の目的は、①標準治療の副作用軽減や症状の改善といった補完治療と、②がんの抑制や縮小を目指す代替治療の2つに大別されます。
①の標準治療の補完というのは、体力や抵抗力や免疫力を高めることによって標準治療(手術や抗がん剤治療や放射線治療)の副作用の軽減や症状の改善や緩和、治療後の回復の促進などを目標とします。
がん治療における漢方治療の併用が再発率の低下や生存率の向上に有効であることは多くの臨床試験によって示されています。
例えば、ステージIIIとIVの進行肺がん患者の抗がん剤治療において、中医薬(漢方薬)を併用した場合の効果を検討した24のランダム化臨床試験のデータをメタ解析した報告があります。それによると、抗がん剤治療に中医薬治療を併用すると、(1)毒性(副作用)を軽減し、(2)生存率を向上し、(3)奏功率を高め、(4)全身状態(KPS)を改善することが示されています。
また、肝臓がんの抗がん剤治療に漢方治療を併用すると、抗がん剤のみで治療した場合に比べて、12ヶ月後、24ヶ月後、36ヶ月後の生存率はそれぞれ1.55倍、2.15倍、2.76倍に向上し、抗がん剤治療によって腫瘍が縮小する率(率奏功率)は1.39倍に上昇することが、26件の臨床試験(対象患者総数2079例)のメタアナリシスで示されています。
その他、多くの臨床試験で有効性と安全性のエビデンスが報告されています。
つまり、がん患者さんの体調や症状の改善や標準治療の補完としての漢方治療の有効性や有用性は十分なエビデンスがあると言えます
しかし、多くのがん治療の専門医は標準治療以外の治療法の併用を否定するので、がん治療の副作用軽減の目的で漢方治療を積極的に利用している医師は極めて少ないのが現状です。
②の漢方治療の抗がん作用に関しては、『漢方薬はがんに効かない』と多くの医師は断定的に否定しています。確かに、食欲増進や体力増強が効能の主体の処方のエキス製剤の場合は、がん細胞の増殖を抑制したり死滅させる効果は皆無と言えます。
しかし、抗がん作用のある成分を含む生薬(いわゆる「抗がん生薬」)を多く使った煎じ薬は、がん細胞の増殖を抑えたりがん組織を縮小させる効果が実際にあります。 実際に、漢方治療だけで腫瘍マーカーが継続的に低下したり、画像検査で腫瘍の縮小効果を得ることは、それほど稀ではありません。
それは、植物成分には動物に毒になるものがあり、その様な成分が抗がん作用を示すからです。現在使用されている抗がん剤の中にも、ビンカアルカロイドタキサン類イリノテカンなど植物成分から開発されたものが数多くあります。
つまり、抗がん生薬を使った漢方治療というのは、低用量頻回投与の抗がん剤治療と類似のメカニズムで抗腫瘍活性を示している可能性があります。 この低用量頻回投与の抗がん剤治療はメトロノミック・ケモテラピー(Metronomic Chemotherapy)と呼ばれる治療法です。 最近、このメトロノミック・ケモテラピーの有効性が報告されています。つまり、抗がん作用のある生薬を使った漢方治療だけでも、腫瘍を縮小させる効果はあるのです。

◯ 「がんの統合医療」についてはこちらへ

○ 「がん再発予防における漢方治療の役割」についてはこちらへ

◇冬虫夏草よりも抗がん作用が強い『サナギタケ冬虫夏草』

● カイコの生きた無菌サナギにサナギタケ菌(Cordyceps militaris)を植付け、天然冬虫夏草と同じ環境のもと完熟まで育て収穫した冬虫夏草(サナギタケ)を100%使用しています。薬品や抗生物質などを一切使用せず、桑の葉を原料とした無菌のえさを使ってカイコを飼育するため、化学薬品や農薬や重金属などが製品に混入や残留する心配がなく安全です。総べて国内管理下で製造されており、品質と安全性が保証されています。
●270mg x 90カプセル (16800円、税込み)
詳しくはこちらへ

◇免疫力を高める漢方煎じ薬

● 免疫力を高めるため効果がある14種類の生薬を組み合わせた煎じ薬(パック詰め)の紹介です。
● 免疫増強作用をもった薬剤や健康食品をいくら大量に使っても、血液循環や胃腸の状態が良好でないと免疫力は十分に高まりません。免疫細胞を活性化する薬草だけでなく、胃腸の状態を良くして消化吸収機能を高める薬草、全身の血液循環を良くして組織の新陳代謝や諸臓器の機能を高める薬草を組み合わせることにより、免疫力や自然治癒力を十分に高めることができます。
1パック500円で、20パック10,000円(税込み)以上から発送できます。
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免疫力を高める漢方薬とCOX-2阻害剤のセレコックスの併用は、がんに対する免疫力を相乗的に高めます。
詳しくはこちらへ

◇チャーガの煎じ薬

● 1パック(約110ml)中に、チャーガ粉末5g、霊芝粉末5g、オウギ(黄耆)5g、タイソウ(大棗)4g、カンゾウ(甘草)1gを熱水で煎じた抽出エキスを含みます。
● 免疫力を高めると同時にがん細胞を死滅させる効果も期待できます
1パック500円で、20パック10,000円(税込み)以上から発送できます。
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オーダーメイトの抗がん漢方薬(煎じ薬のレトルトパック詰め)

煎じる手間が省けて、入院中でも抗がん漢方薬の煎じ薬を服用できます。
オーダーメイドのレトルトパックのご希望はこちらへ

◇霊芝・人参・板藍根湯:銀座東京クリニック製の健康食品

● 厚生労働省の食薬区分において「食品」に分類される民間薬・薬草の中から、体力や免疫力を高める効果が知られている薬草を組み合わせた健康食品です。
● 漢方がん治療で実績のある銀座東京クリニックのオリジナルの健康食品であり、品質や安全性は銀座東京クリニックで確認しています。
1ヶ月分(30パック)21,000円(税込み・送料込み)です。お試し用に、
1パック700円で、10日分(10パック)7,000円(税込み・送料込み)以上から発送できます。
詳しくはこちらへ

◇インフルエンザに対する抵抗力を高める『板藍根とエゾウコギとキノコの煎じ茶』

● 抗菌作用と抗ウイルス作用を持ちインフルエンザの予防と治療に有効性が報告されている板藍根(バンランコン)と、体力と抵抗力を高めるエゾウコギ(シベリア人参)・大棗(タイソウ)、免疫力を高める3種類のキノコ(鹿角霊芝・梅寄生・チャーガ)の6種類の民間薬・薬草を組み合わせ、熱水で約1時間煎じて、薬草の薬効成分を十分に抽出した煎じ茶です。
● 体力・免疫力の増強と抗ウイルス作用の相乗効果により、インフルエンザに対する抵抗力を高めます。インフルエンザの予防効果が期待でき、インフルエンザに感染しても症状が軽く、回復が早くなります。
煎じた液をレトルトパックに詰めているので、煎じる手間が省けて、そのまま服用できます。
代金引換の宅急便でお送りできます。1パック500円で20パック10,000円(消費税・送料・代引き手数料込み)以上から発送できます。
詳しくはこちらへ

トピックス

●漢方薬+COX-2阻害剤(celecoxib)+メラトニン+IP-6 & Inositol(IP-6イノセル)を併用した抗腫瘍免疫力の増強法
ナチュラルキラー細胞とT細胞の活性化と、がん細胞に対する免疫寛容状態の改善を目標にした治療法です。
●半枝蓮(ハンシレン)の抗がん作用と「抗癌漢方2号方」
●がんの再発予防について
がんは全身病です。再発を予防するためには、目に見えないうちから手をうつことが大切です。
●がんサバイバーのための栄養と運動
米国がん協会のレポートの翻訳(抜粋)です。がんサバイバーにとって極めて有用な情報がまとめられています。
●がんの在宅支援
抗がん剤や放射線治療中の副作用予防と体力増強、がんの再発予防に対して、漢方治療や代替医療は有効な方法を提供できます。
●漢方薬とCOX-2阻害剤を用いた免疫増強法
むやみに免疫細胞を活性化しても、逆にがんを悪化させることもあります。漢方治療とCOX-2阻害剤のセレブレックスを併用することによってがんに対する免疫力を高めることができます。
●腫瘍血管の新生阻害を目標とした「体にやさしいがん治療」
抗がんサプリメントの正しい選び方、使い方
抗がんサプリメントを選ぶ際の注意点をまとめています。
●体にやさしい「がん休眠療法」
●乳がんの漢方治療
乳がん患者さんの症状や治療の状況に応じた漢方治療について解説しています。
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がん患者に対するオーダーメイドの漢方治療を解説しています。
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